シングリッシュ(1)
万全に準備を整えて臨んだ今日のクライアントとのミーティング。
ズタボロでした。
明日はきっと良い事あるさ!
シンガポールの公共語は英語です。
ですが、シングリッシュと言われる中国語とマレー語のミックス、文法完全無視の言語が普通に飛び交っています。
よく聞くのが会話の最後に「ラァ」をつけるやつです。
この他にも、マァとか、ローとかメーとか色々つきます。
例を挙げるとですね。
- Can ah? (出来る、出来ない?)
- Can lah. (出来るよ)
- Can leh (出来るに決まってるやん)
- Can lor (多分出来ると思う)
- Can hah? (ホンマに出来る?)
- Can hor (出来るんならやったら〜)
- Can meh? (え、まじで出来るん?)
聞いた感じで覚えて行くしかないですが、シンガポールに来た当初は本当に何を言っているのか不明で、こんな本も買いました。
他のシングリッシュも色々紹介出来ればと思います。
明日は水曜日!
まだ週の半ばかぁ、でも頑張りましょう!
#シングリッシュ
#Canにも色々